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LUXWORK / SECURITY

日々のアクセスから、 業務を守る。

LWF による入口の防護から、アカウント権限、業務データ、操作記録まで。LuxWork は多層の管理で商品・注文・顧客業務の連携を支えます。

PROTECTION / ARCHITECTURE機能イメージ
業務の入口で、多層のチェックリクエストを確認 · ルールを適用 · 接続を守る
01アプリケーション防護
02トラフィック制御
03アクセス制御
04可視化と追跡

PROTECTION IN PRACTICE

業務の入口からアプリ内の操作まで、多層で管理。

LWF(LuxWork Firewall)は Web・API のリクエスト検査、アクセス制御、安全分析を担当します。LuxWork アプリは本人確認、役割別権限、関連データの範囲、業務操作の記録を管理します。両者の連携で、リクエスト・利用者・データ・変更に応じた管理境界を設けます。

01 / 11APPLICATION DEFENSE

業務に届く前に、リクエストのリスクを見極める。

商品検索、顧客情報の入力、受注登録は、外部からデータを受け取る入口です。パス、パラメータ、リクエストの特徴を確認し、一般的な攻撃パターンを業務処理の前に検査します。

SQLインジェクション対策

パラメータ内の不審なクエリを検知し、不正入力がデータ操作に与えるリスクを抑えます。

クロスサイトスクリプティング対策

GET・POSTの入力からスクリプトの特徴を確認し、XSSルールに一致したリクエストを遮断します。

パラメータ・Cookieの検査

URLパラメータ、フォーム内容、Cookieを対象に、複数の入力経路を検査します。

スキャナー・異常パスへの対策

一般的なスキャナーの特徴を検知し、バックアップなどの機密性が高いパスへの探索を制限します。

APPLICATION DEFENSE機能イメージ
リクエスト検査の概念図:入力をルールで確認し、不審なリクエストを分けて処理。
02 / 11TRAFFIC RESILIENCE

異常なアクセスを抑え、通常業務を支える。

高頻度の更新や自動リクエストは、ログイン、検索、注文の入口に負荷をかけます。頻度のしきい値、検証、一時遮断を組み合わせ、業務に応じた負荷管理を支援します。

時間枠による頻度制御

時間枠とリクエスト数を組み合わせ、短時間に集中するアクセスを検知します。

複数の単位でCC対策

パラメータ付き URL、パラメータなし URL、IP、IP + UA を単位に集計し、個別の検索・API パス・送信元の挙動を区別します。

アクセス検証

標準・強化モードに対応。強化モードでは、確認が必要なブラウザーアクセスに人機判定を設定できます。

一時遮断・繰り返し攻撃への対策

ルールに繰り返し抵触する送信元に遮断時間を設け、継続的な負荷を抑えます。

TRAFFIC RESILIENCE機能イメージ
頻度制御の概念図:リクエストの急増と制御後の流れ。性能測定値ではありません。
03 / 11ACCESS GOVERNANCE

信頼するアクセスと、制限する送信元を区別。

従業員、連携システム、一般利用者、自動化ツールではアクセスの目的が異なります。送信元、パス、クライアント、地域に応じたルールで境界を整理します。

IPの許可・拒否リスト

信頼する送信元と既知の不審な送信元に、それぞれアクセスルールを設定します。

URL単位のアクセス制御

業務パスごとに許可、拒否、専用フィルタを適用し、入口を細かく管理します。

クライアント・クローラー管理

User-Agentやクローラーの送信元ルールを使い、自動アクセスを管理します。

地域別アクセスポリシー

実際のサービス提供範囲に合わせ、地域別のアクセスルールを設定できます。

ACCESS GOVERNANCE機能イメージ
アクセス制御の概念図:送信元とパスを確認し、許可・拒否ルールを照合。
04 / 11API & REQUEST SECURITY

業務APIごとに、必要なルールを。

アプリ、Web、外部連携は同じ業務機能を異なる方法で利用します。ログイン、在庫、注文、コールバックなどのパスに個別の防護を設定し、過度に一律な制限を避けます。

HTTPメソッドの管理

業務に必要なGET・POSTなどのメソッドを許可し、不要な種類を制限します。

リクエストヘッダーの検査

ヘッダーの項目や長さを確認し、設定した条件に合わないリクエストを検知します。

API専用の防護

指定したAPIに専用のフィルタや頻度制限を適用し、連携とリスク管理を両立します。

重要な入口の保護

管理パスや重要な業務 URL に専用のパラメータ条件・アクセスルールを設け、不要な露出を抑えます。

API & REQUEST SECURITY機能イメージ
APIポリシーの概念図:各サンプルパスに異なる検査の組み合わせを適用。
05 / 11FILE & RESOURCE PROTECTION

アップロードとリソースへのアクセスを守る。

商品画像、業務添付ファイル、伝票は日々の運営に欠かせません。アップロード形式、ファイル種類、アクセスパスの検査で、不正スクリプトや異常な取得のリスクを軽減します。

アップロード形式の検査

multipartなどのアップロード構造を確認し、不正な形式の送信を検知します。

危険なファイル種類の制限

業務に不要な拡張子を制限し、危険なファイルが入口に届くリスクを抑えます。

スクリプト・パスの防護

悪意あるスクリプトや WebShell のリクエスト特徴とパスルールを組み合わせ、指定パスでのスクリプト実行を制限して機密リソースの露出を抑えます。

直リンクへの対策

リソース種類と参照元ドメインを条件に、外部サイトからの不適切な直リンクを制限します。

FILE & RESOURCE PROTECTION機能イメージ
ファイル検査の概念図:形式・種類・パスを確認し、ルールに基づいて処理。
06 / 11POLICY MANAGEMENT

共通の防護を基盤に、業務ごとの差にも対応。

セキュリティルールは業務に合わせて運用するものです。共通ポリシー、サイト別設定、ルールの検証を組み合わせ、業務の変化に合わせて防護を調整します。

共通ルール

複数の業務入口に対し、一貫した基本ポリシーを設定します。

サイト別設定

WebやAPIなどの用途ごとに、検査項目、有効・無効、応答方法を設定できます。

独自の照合条件

正規表現と URL 専用フィルタで、指定パスの GET / POST パラメータに個別の検査条件を設定します。

設定の再利用と検証

遮断時の応答設定、設定のインポート・エクスポート、模擬攻撃による検証により、ルールのバックアップ・移行・効果確認を支援します。

POLICY MANAGEMENT機能イメージ
ポリシーの概念図:共通の防護基盤と業務別の設定を組み合わせ。
07 / 11THREAT VISIBILITY

何が起き、どこに影響したかを把握。

遮断は対応の出発点です。攻撃種類、送信元IP、対象パスで情報を整理し、単発の異常、繰り返す探索、集中攻撃を見分けるための判断材料を提供します。

攻撃種類の把握

防護カテゴリごとにイベントを確認し、繰り返すリスクの傾向を把握します。

送信元IPの分析

攻撃元 IP のランキング・レポート・マップ・所在地情報から、繰り返す送信元や地域分布を把握し、実際の業務範囲と照合します。

URI・パス別レポート

パスごとにイベントをまとめ、探索やルール抵触が多い入口を把握します。

傾向確認・イベント検索

期間、IP、URLを指定して記録を検索し、異常な変化を追跡します。

THREAT VISIBILITY機能イメージ
分析画面の概念図:送信元の関連、分類、記録構造を表現。実際の業務データではありません。
08 / 11INCIDENT TRACEABILITY

異常の記録を、検証できる手がかりに。

アクセスに異常があった場合、送信元、該当ルール、処理結果を確認する必要があります。構造化された記録とリクエスト詳細が、調査、検証、ポリシー調整を支えます。

遮断理由と時間

送信元、サイト、理由、遮断時間を記録し、経緯の確認に役立てます。

リクエスト・HTTP詳細

パスや取得できるHTTP記録を参照し、ルールに一致した状況を確認します。

セキュリティ設定の操作記録

CC ポリシー、IP・URL の許可/拒否リスト、その他の防護設定の変更を、リクエスト・遮断記録とは分けて記録します。

再確認とルール調整

誤検知を確認して解除や拒否リスト登録を行い、遮断 IP をエクスポートできます。設定のバックアップとログ整理を組み合わせ、計画的なルール・記録管理を支えます。

INCIDENT TRACEABILITY機能イメージ
イベント追跡の概念図:リクエスト、ルール照合、対応、再確認を一連の記録に。
09 / 11ACCOUNT & ROLE SECURITY

一つひとつの操作を、本人と役割に結びつける。

入口の防護に加え、LuxWork はアカウント状態と役割でアプリ内アクセスを管理します。ログインから権限確認まで、利用者の本人性を業務操作の基礎に据えます。

統一ログイン・アカウント状態

統一ログイン画面から ERP にアクセスし、アカウントの有無や無効状態などを確認します。

役割別権限・操作の確認

ユーザーに役割を紐づけ、関連メニューと操作権限を管理。対象のバックエンド API でも閲覧・変更・削除などの許可を確認します。

パスワード変更の確認

変更時は現在のパスワードと新しいパスワードの確認が必要です。変更後は現在のアカウントからログアウトし、新しいパスワードで再ログインします。

ACCOUNT & ROLE SECURITY機能イメージ
本人確認・認可の概念図:アカウント状態、役割、対象操作の権限確認によってアプリ内アクセスを管理。
10 / 11BUSINESS DATA CONTROL

経営情報を、許可された範囲で扱う。

注文・商品・顧客情報は複数の担当者や店舗で扱われます。LuxWork は対象業務で組織・店舗・項目権限・操作主体を組み合わせ、アクセスと変更の範囲を管理します。

組織・店舗の範囲確認

対象の業務 API は、現在のアカウントの所属組織・店舗と対象データの帰属を照合し、アクセス範囲を確認します。

保護対象項目の扱い

対象の商品更新処理では、原価閲覧・金額変更などの権限に応じて保護対象項目を保持し、権限のない変更を制限します。

操作を現在の利用者に紐づけ

業務操作を現在の利用者に紐づけ、担当者・モジュール・業務番号から後で記録を確認するための手掛かりとします。

BUSINESS DATA CONTROL機能イメージ
データ範囲の概念図:組織・店舗・項目権限が対象操作を制御。実際の業務データは含みません。
11 / 11BUSINESS OPERATION HISTORY

重要な変更を記録し、業務の振り返りに根拠を。

業務ログは担当者・対象・業務番号を軸に記録し、入口への攻撃や防護設定のログとは別の役割を担います。既存の記録から、誰が・いつ・何をしたかを確認できます。

複数条件で記録を検索

ユーザー、モジュール、リソース、SKU・注文番号、操作内容で絞り込み、調査範囲を限定します。

利用者・操作・時刻を確認

実行ユーザー、操作、発生時刻を確認し、重要な業務操作の時系列を整理します。

記録済み項目変更を確認

変更明細が記録されているログでは、対象項目の変更前後を比較し、データが変わった経緯を確認できます。

ログ内の機密情報を抑制

業務変更の要約ではパスワード・トークンなどの機密項目を除外し、一部の構造化された内容を非表示にします。

BUSINESS OPERATION HISTORY機能イメージ
操作記録の概念図:業務番号から記録を探し、記録済みの変更前後を確認。表示はすべて例です。

適用範囲:アカウント・権限・データ制御は業務モジュールに応じて提供され、LWF は導入プランに沿って設定・有効化されます。利用できる機能は納入バージョン、有効なモジュール、設定範囲により異なります。

OPERATE / REVIEW / REFINE

防護を、継続的な運用につなげる。

01

業務の範囲を整理

従業員アクセス、公開API、アップロード、コールバックを整理し、各入口で必要なリクエストを明確にします。

02

設定と検証

検査、頻度制限、アクセス条件を組み合わせ、正規の業務フローでポリシーを検証します。

03

確認と継続的な調整

イベント記録と業務のフィードバックから、適用範囲や例外条件を継続的に見直します。

QUESTIONS / ANSWERS

セキュリティを、もう少し詳しく。

LuxWorkの業務にどう役立ちますか?

LWF は Web・API の入口を防護し、LuxWork アプリはアカウント、役割別権限、関連データの範囲、業務操作記録を管理します。機能は納入バージョン、有効なモジュール、導入設定に応じて提供されます。

通常業務やシステム連携への影響は?

業務フローに沿ってポリシーを検証します。正規アクセスが遮断された場合は詳細から原因を調べ、パスのルール、頻度条件、例外範囲を見直します。

従業員の権限管理との違いは?

アプリケーション防護はリクエストや異常動作を確認します。アカウント権限はログイン後の閲覧・操作範囲を定めるものです。役割が異なり、組み合わせて運用します。

図はリアルタイムの運用データですか?

このページでは独自のイメージ図で防護の仕組みを説明しています。顧客データ、実際の攻撃記録、性能試験の結果ではありません。

セキュリティを、業務とともに

業務の要件から、 適切な防護を。

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